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FXとは

最近は不景気や年金問題などのこともあり、個人での資産運用に注目が集まってきています。

中でもFXに関心を持つ人は多いのではないでしょうか。

このFXとは外国為替(Foreign Exchange)の略で、一般的には外国為替証拠金取引の事を指します。
「外為取引」と「証拠金取引」がひとつになった取引。
「外為取引」とは、2カ国間の通貨を交換する外貨投資の事です。

資産運用と聞くと、最初に思い浮かぶのは株取引ではないでしょうか?
株式とFXとを比較する際に一番大きな違いは値動きです。
元々為替というものは値動きが小さいので、基本的にはFXは株式よりも低いリスクで行う事ができるものなのです。

それにFXは、他の外貨商品にはない「売り」から入る取引を行う事ができます。
株でいう信用売りと同様なイメージですが、売りから入る取引形態だと価格が下がると利益が出ます。
どのような為替相場でも利益を得られるFXは、
価格が上がった場合しか利益が出ない他の外貨商品と比べ有利な商品といえます。

その他のメリットとして、FXは外貨交換の際の手数料が他の外貨商品と比べ非常に低額。
円をドルに交換する場合を例に挙げると、1ドル当りの往復手数料は外貨MMFでは1円、外貨預金では2円です。
ですがFXではこれが20銭になり、会社によっては無料の場合もあります。

それにスワップポイントと呼ばれる利息は毎日受取る事ができ、
複利で運用する事も可能な上に他の外貨商品よりも高いのです。


では、外貨預金とFXとの違いは何でしょうか?

ドルやユーロ等、日本円以外の通貨での預金を外貨預金といいます。
外貨定期預金は国内外の金利情勢にもよりますが円預金と比べて金利が高く、
為替差益が得られる等の利点があります。

その反面、元本保証が円ベースではされず、為替差損の可能性があるという事もあります。
損失を出さない為には、メリットとデメリットをきちんと把握し利用する事が重要です。

外貨預金に対して、FXはレバレッジを利用する事ができるという特徴もあります。
レバレッジが10倍の場合、10万円の保証金で1000万円の運用が可能なので、ハイリスクでハイリターンな取引法ともいえます。

FXで投資を始める際は、わかりやすい入門書や詳しく説明されたサイト等で
仕組みをよく理解した上で実践するとよいでしょう。

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